平成29年・51週~インフルエンザ~

今週の注目疾患   平成29年・51週(12月18日~12月24日)

【インフルエンザ】
2017 年第 51 週の県内定点医療機関から報告されたインフルエンザの定点当たり報告数は13.01(人)となり、国の定める注意報基準値(10)を超えた。
県内 16 保健所管内(千葉市、船橋市および柏市含む)全てにおいて前週より報告が増加し、県レベルでの定点当たり報告数(13.01)を超える保健所管内は、報告の多い順に印旛(20.83)、市原(18.73)、山武(16.67)、松戸(16.17)、柏市(13.43)、船橋市(13.12)であった。
国内における直近のインフルエンザ検出状況では、AH1pdm09 が最も多く、次いで B 型(山形系統)となっている。
第 51 週に県内定点医療機関の協力によるインフルエンザウイルス迅速診断結果の報告では、A 型が 69.9%、B 型が 29.9%であった(残る 0.2%は A 型と B 型両方陽性(0.1%)、A 型もしくは B 型に陽性(0.1%))。今シーズンこれまで(第 36~51 週)の県内の基幹定点(9 医療機関)からのインフルエンザ患者の入院報告数は合計 29 例となっており、第 51 週には 13 例の報告があった。
29 例の年齢別は 0 歳(1 例)、1~4 歳(6 例)、5~9 歳(9 例)、50 代(1 例)、60 代(3 例)、70 代(6 例)、80 歳以上(3 例)となっている。
参考・引用
厚生労働省 インフルエンザの発生状況について(12 月 22 日)
>>詳細はこちら



【千葉県感染症情報センターより参照】
(平成29年12月27日更新)

戻る
メニュー
HOME 予定 知識 HELP